弊社の3つの事業

女性をターゲットにした商品やサービスのマーケティングの主なメニュー

  • 売れない理由・集客できない理由をわかりやすく解説するマーケティング分析レポート
  • 商品やサービスのモニター調査
  • 商品・サービス・店舗等のコンセプトプランニング
  • 商品開発支援
  • 女性の心をつかむPRや広告企画立案
  • WEB・冊子・広告・ポスター等の制作
  • その他、女性向け商材やサービスに関するブランディングコンサルティングなど

地方創生・地域活性のカギはズバリ東京顧客をつかむことです!

  • 土地勘のないご担当者の方の各種企画をサポートする東京企画コンシェルジュ
  • 東京顧客目線での観光集客魅力UP企画立案
  • 東京顧客目線でご当地観光を体験。魅力ポイント及び改善ポイントを分析レポート
  • 東京及び近郊在住者への調査目的の座談会の開催
  • 東京メディアの正しい広告媒体選定および広告出稿サポート
  • 東京顧客向けご当地土産・イベント販促物(入浴剤・化粧品・その他)の商品開発及び製造
  • 東京からの移住・2拠点生活・ワーケーション・企業のサテライトオフィスの誘致企画立案
  • その他、東京への店舗出店等のサポート

人も、商品・サービスも、地域も、企業も、”らしさをみつけ輝かせる”リボーン(再生・生まれ変わる)支援をいたします!

  • 商品・サービスのリニューアルブランドのリブランディング
  • 地域のリブランディングコンサルティング
  • 起業・移住など、生き方を変えたい人の支援
  • 移住促進向けの企画立案、広告・冊子・WEB制作
  • 上記のためのオンラインスクールの運営、オンラインコンサルティングの実施
  • ひひ

ユニークな発想で誰かをワクワクさせるのが得意!
プランナー平舘美木について

平舘美木 Miki Hiradate
株式会社キラキラリーグ代表取締役
マーケティグプランナー
ブランディングプロデューサー
リボーンコンサルタント®(アフターコロナの新時代に合った個人の生き方や働き方・起業支援、リブランディング等の事業支援)
コピーライター
嬬恋村観光大使キャベツ大使




斬新なマーケティング手法を次々に提案し、メディアを賑わすユニークな仕掛けを行ってきた平舘のキャリアヒストリー詳細はこちらをクリック展開しご覧下さい!

短大卒業後、メーカーに一般職で入社。のち、1年3か月後に出版社に転職。
自身のブランディング戦略を駆使し、出版社の中途採用超難関倍率試験を突破。

未経験で念願の雑誌編集者に。編集部では、OLの気持ちがつかめる編集者と言われ、”プロの読者”と呼ばれる。読者目線の企画を得意とし、編集者歴2年目で、雑誌の目玉である特集ページと巻頭ページの担当に。

情報誌編集者のち→ストリートファッション誌「ASAYAN」→日本初の美容月刊誌「ビーズアップ」を創刊(2020年27年目で休刊)。ビーズアップ創刊後、様々な月刊美容雑誌が創刊される。平舘在籍当時のビーズアップは、毎号完売する人気で30万部発刊、カリスマ美容師ブームを発信するなど、時代の先端を走っていた。

その後フリーランスとして独立。”女性の心をつかむ仕掛け””トレンドの目利き””美容ジャンルが得意”ということから、フリーランスとして、様々な仕事が舞い込む。大手飲料メーカーの社員向けトレンドレポート執筆、大手化粧品会社のコピーライター、美容雑貨の開発、女性向けのコンセプトカーの開発など、雑誌の編集者から、マーケティング、広告、PR、商品開発などに関わり、仕事のジャンルは女性トレンドマーケティングにシフトしていった。

2002年F1層(20~34歳女性)ターゲットとしたマーケティング会社有限会社ヒメクラブを起業し(のちの(株)Hime&Company)女性トレンド情報発信サイトヒメクラブをオープン。首都圏のインフルエンサーを組織化し、いかにトレンド通であるかなどのオーディションで合格した女性約5000名と共に、多数の大手有名企業の女性をターゲットとする商品の開発、PR戦略に携わる。
青山にSNSと連動する会員専用の商品お試しサロン「サロン・ド・ヒメクラブ」を運営し、化粧品会社をはじめ、食品・飲料・酒・家電・アパレル・エンタメなど様々な企業が、このサロンを通じて、商品開発のためのマーケティング調査及びクチコミ促進イベントを行った。

平舘が新たに仕掛ける斬新で尚且つ女性の心をつかむ様々なマーケケティング手法は、女性誌のみならず、ビジネスマンや経営者向けの媒体で度々取材を受け、WBSのようなビジネス情報番組、バラエティ情報番組、新聞、経済誌、広告関係者向けの専門誌、などで大きく取り上げられた。


度々発表する新しく斬新なマーケティング手法は、時には、新聞のトップページ掲載や1面前面に取り上げることもあった。

ヒメクラブ社長時代は、ユニークなネーミング、たびたび仕掛ける面白企画で、メディア取材が殺到。その代表的なのは、面白福利厚生ブームの仕掛け人となった企画「失恋休暇」だ。
平舘はプランナーだ。起業したての頃、企画で勝負したかったので、何かもっとガツンと、ユニークな企画で話題が作れるという事例を作らなくてはと思っていたところ、自社で採用広告を出す予定があり、そのタイミングで自社のPRとして企画を仕掛けたのだ。
平舘は当時プレスリリース配信は一切自社ではしていなかった。これまでの話題は、全て、メディアの方から、「何か、面白い企画をやるのではないか?」と聞かれ、答えると、記事なるというサイクルだった。
日経新聞の小さな記事も、記者の方と話してたときに出た話題が、数日後に記事になったのだ。その他にも、バーゲン時期に半休取得し、朝一番でセールに行ける、バーゲン半休という制度でも多くの取材を受けた。

その後、時事通信社、ロイター通信社がこの日本のマーケティング会社の社長の発想がかなりユニークだと、世界に平舘のインタビュー記事を配信した。
その結果、国内のメディアのみならず、海外のメディアにも連日連夜出まくることになり、日経流通新聞1面やヤフーニュースのトップニュースにもなった。

平舘が自社で意識的に初めて仕掛けたPR企画は、フランス国営放送、台湾のテレビ、アメリカのラジオ局などを始め、世界中のメディアから取材を受けた。失恋休暇は、当時流行語の新語に登録され、ライブドアニュースでは、年間通じて最も話題になったニュースの年間7位にランクインした。失恋休暇は、現在でも、PRネタとして自社の福利厚生として使う会社が後を絶たない。
実は、現在の会社を起業してからも、メディアの方から、失恋休暇の元祖として出ませんか?とお話をいただくこともあるが、古いネタなので断ってきている。

面白福利厚生ブーム以外にも、現代の”女子会”や”女性ランナーのムーブメント”なども生み出してきた。
当時は誰もやってはいなかったマーケティングの新手法である”大人の部活ブログプロモーション”等、今に通ずる社会現象や市場構築の仕掛け、PR手法を一番最初に世の中に提案し、仕掛けたのは平舘である。

平舘が得意とするのは、マスコミを巻き込んだユニークな企画、女性の心をつかみ、女性をターゲットとする新たな市場を構築することである。
当時、関わっていたクライアント企業は大手メーカーを中心に約150社にのぼる。その企画の大半は平舘が行っていた。
しかし、8年間ほぼ休みナシの多忙がたたり、体調を崩し静養することになり、2010年ヒメクラブ社長を辞任した。平舘がいないと企画もコミュニティ運営も不可能だとの判断で、ヒメクラブの会員組織は平舘の社長辞任と同時に解散。ヒメクラブは、今でも伝説の組織として、多くの広告代理店やマーケティング関係者の間で語り継がれている。

ヒメクラブ社長辞任後、しばらく静養したのち、花業界から声がかかりバラの販売会社と法人向けの花事業の社長を2社経験する。2010年社長に就任後すぐ、バラの販売会社にて、当時花業界がどこもやっていなかったギフトの意味付けとして12本のバラの伝説に目をつけ、「ダーズンローズ」の商標を持つ企業と提携し、ダーズンローズを花のギフト需要を喚起するPR企画として起用する。今でも、花業界では、12本のバラをPR戦略に起用している。その後、2012年に現在の(株)キラキラリーグを起業。同時に花の啓蒙団体の代表理事なども経験。約10年間の花業界経験より、独特な世界である花業界のマーケティングにも精通している。

2016年日本流行部のサイトをオープン(現在更新をストップ中。来年に大幅なリニューアルを予定)。以降地方創生の仕事にも関わっている。地域ブランディング講演講師や地域PR企画、観光企画、メディア出稿企画、マルシェ企画運営、セミナー・ワークショップ講師、ご当地商材を使った商品開発等に関わってきた。

2020年夏より、コロナ禍でテレワークが可能となり、家族が所有する嬬恋村の別荘で夏の長期ワーケーションをスタートし、それ以降、夏は避暑地の嬬恋村、それ以外は東京の2拠点生活をスタート。
2021年、嬬恋村の観光大使である、キャベツ大使に就任。

2022年5月 人生を変えたい人の応援サイト「ハッピーリボーン」をオープン。コロナ禍からアフターコロナの人生の転機にある人にとって有益な情報を発信するとともに、自分の個性や能力を活かし、ありのままで成功するために必要な「ブランディング」を教えるスクール「ハッピーリボーンアカデミー」を開講。
動画セミナー、オンラインコンサルティングなどを通じて、ステップアップ転職や起業独立を目指す個人、中小企業経営者やマーケティング・PR担当者、ワーケーション・移住促進・ブランド推進・地域ブランディングを強化したい地方自治体向けにアドバイスを開始。

現在、これまでの様々な経験、実績、人脈を活かし、女性マーケティング事業、東京マーケティング事業、個人の生き方、起業・開業支援、商品やサービス・地域などをより魅力的に変えるためのリニューアル、リブランディングのプランナーとして関わっている。

平舘が個人で現在お請けできる仕事

≪商品開発関連≫
マーケティング調査分析/商品やサービス開発およびリニューアルのコンセプトプランニング/ネーミング開発/商品パッケージ等の企画及びクリエイティブディレクション


≪広告・PR関連≫
WEB・紙媒体・PRや広告のプランニングおよび制作・出稿のディレクション/コピーライティング


≪執筆≫
コラム・エッセイの執筆


≪その他≫
講演・セミナー・ワークショップ・社員研修の企画及び講師/コンサルティング(新商品やサービス開発、ブランディング、リニューアル、女性集客、PR・広告、東京顧客をターゲットとする商品やサービスの企画のポイント、女性組織を運営するコツ、人生を変えたい人のブランディング)/コメンテーター(地方創生・2拠点ライフ・ワーケーション・人生を変える・起業・働き方・女性の生き方・マーケティング・女性トレンド等)/観光大使やアンバサダー、イベントスピーカー

今すぐアドバイスが必要な法人様は、平舘の1時間オンラインコンサルティングをお試し下さい!

なぜ、弊社が女性マーケティングにこだわるのか?
それはヒット商品や観光集客は女性の意見で結果が大きく変わるからです

商品やサービスを売りたいのなら、
女性心理を理解し、女性の感性をキャッチすること
それがヒット商品や話題になるPR企画の鉄則です!

流行るお店、人気のサービス、SNSで話題の旅行先。
消費行動の中心にいるのは、いつも女性です!
それゆえ、多くの企業や自治体は、女性需要を増やそうと必死です。
しかしながら、女心をつかむ企画はそう簡単ではありません。
なぜなら、女性は、様々な視点から競合同士比較検討することにプラスして、ふわっとした独特の感性でお気に入りを選ぶからです。
男性のように機能性能重視で、一度これと決めたら、使い続けるのとは違い、女性の心をつかみ続けるのは至難の業なのです。
さらに、現代はSNSの情報拡散でモノやサービスが売れる時代。
男性は、聞かれたら教えますが、女性は、聞かれなくても、買ったもの、利用したサービスにお墨付きをつけてSNSなどで日々情報発信します。いかに女性の心をつかめるかでその後の売り上げが大きく変わってきます。
友人、カップル、夫婦、家族単位でも、女性たちは商品やサービスを選ぶ際の目利きとなります。女性の意見が採用されるのは、何も女性向けの商材に限りません。

男性が予約するレストランや家族で使用するもの、例えば、家、車、家電などもそうですし、旅行や移住先、男性のファッションですら、何を選ぶかは女性の意見に大きく左右されるのです。
それゆえ、利益を上げ続けてる多くの企業は、女性マーケティングにものすごい力を入れています。
若い世代から、ママ世代、アラフィフ、未婚、既婚に限らず、消費のカギを握るのは、いつの時代も女性なのです。
ヒット商品や集客のカギは、女性の心をいかにつかめるか、これにかかっているのです。

雑誌編集者時代からマーケティング会社社長の約30年近くもの長きにわたり、女性をターゲットとした企画を専門に扱ってきた平舘の様々なノウハウや経験を駆使し、御社の商品やサービスの認知売上向上、地域ブランディグの向上、集客のお手伝いをさせていただきます。
女性マーケティングなら弊社にお任せください。

人生を変えたい人の応援サイト
ハッピーリボーン
2024年大幅リニューアル予定
(※サイト更新停止中)
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